interview3 interview3

介護老人保健施設いっぷく

理学療法士 新飯田達也

理学療法士 新飯田達也

医療法人社団しただを志望した動機を教えてください。

おばあちゃん子なんです。おばあちゃんに可愛がられて将来はお年寄りに関わる仕事をやりたくて理学療法士を目指しました。

お仕事の様子や印象深い出来事を教えてください。

学生の時の研修などではご利用者が「これだけで良くなるのかな」と思っていたのですが、ご利用者がリハビリだけでなく看護職や介護職のサポート、そしてご家族のご協力でメキメキ改善されるケースが結構あります。慢性期は目に見えての改善という印象はなかったのですが、そんな事例があると本当にうれしいですね。
一対一のリハビリテーションだけで良くなっていく方はそんなに多くない印象です。でも他職種と力を合わせて、さらにそこにご利用者の家族のサポートなどがあればびっくりするほど大きな改善が時に見られたりします。幸い他職種であってもコミュニケーションは取りやすい職場なので。
先日も歩行器が精一杯のご利用者がご家族のご協力もあって一人でゆっくりですが歩けるようになって。
ケアマネージャーのご家族への働き掛けも大きかったのでしょうがやりがいを感じます。
ただ、改善が難しい症状のご利用者も当然いらっしゃるわけですけど、会話の中で笑いを引き出したりして、心のコミュニケーションを取ることを心がけています。そんなコミュニケーションをとることで気分が上り、何かのきっかけになるのではないかと・・・。
リハビリテーションとして症状がよくない部分だけの回復ではなくで、気持ちの回復も取れればいいなと考えています。

お仕事を進めていく上でのモットー、座右の銘などありましたら教えてください。

何事にも疑問点を持つようにしています。そしてわからないことがあるとすぐ先輩に聞きます。幸い先輩に聞きやすい雰囲気です。文献なども参考に向上心を保つように心がけています。課題を与えられる学生時代とちがって社会人になると自分からアクションをしないと身につかないと思います。

今後お仕事の上でやってみたいことなど教えてください。

急性期や回復期と違って慢性期のご利用者が多い中で、慢性的な痛みに対するアプローチを勉強していきたいです。そしてそれらを実際に取り入れていきたいですね。
姿勢が悪い方首が痛い方に対して、足をほぐすと体が楽になるなど。高齢者なのでなかなかダイナミックなことはできないのですが、今後可能であれば様々なことを取り入れていきたいです。
一人でも多くの方に慢性的な症状から楽になってほしいです、痛みのある生活よりそれが少しでも緩和された生活では全然違うと思うのです。
今後はリハビリテーション課発信などで法人内に向けて発表、もしくは老健大会なで成果を外に向かって発表などしていきたいですね。

残業、ありますか。日勤の場合ご自宅へまっすぐ帰宅したとしたら何時ごろになりますか。

ほぼないですね。最近近道を覚えて10分近く短縮して30分ちょいで家に着きますね。